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sysctlコマンドはkernelの値を変更したい場合で使用する。
本来、kernelの値はsysctl.confに記述され、それを起動時に読み込むが、サーバを簡単に再起動できるような環境は多くないので、一時的に直接値を変更することができる。

上記のように、一時的に変更した値は再起動時に元の値(sysctl.confの値)に戻ってしまうので、その値で続けるのであれば必ずsysctl.confに書き込む必要もある。

sysctl.confで出来るkernelパラメータは・・・

で、分かったものを順次メモしていく予定。

値を確認する

# sysctl -a
このコマンドで表示されたものがkernelでチューニングが出来るもの。

値を書き換える(即時反映)

例)somaxconnの値を書き換える

# sysctl -w net.core.somaxconn=1024
net.core.somaxconn = 1024

という風に即時反映される。
この値はファイルで管理されているものなので、ファイルも確認すると・・・

# cat /proc/sys/net/core/somaxconn
1024

と、同じ値になっていることが分かる。

sysctl.confの値を反映させる

sysctl.confを編集し、その値を反映させるには・・・

# sysctl -p
上記のコマンドでサーバを再起動させず、sysctl.confの内容を再読み込みさせることが出来る。




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Last-modified: 2015-12-17 (木) 17:26:12 (702d)