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JITAKU_SVR_Wiki
SuSEでntpdateを使用した場合には、警告が出て、sntpを使うように促される。 sntpを使用すると警告はでないのだが、狂い過ぎた時間は強制的に修正出来ないので以下のオプションを使用する。
# sntp -r ntp1.jst.mfeed.ad.jp Do you want to correct the time anyway? yes
一番最初だけ(?)確認させられるのでyesと答える。 その後dateコマンドで確かめると問題なく変更されている。
おそらく1分以上ntpサーバと時刻が離れた場合に確認プロンプトが表示される(実測値)。
cronなどにセットする場合、確認が出てきてしまうと同期が取れないので、
sntp -P -no -r 172.16.0.1
というオプションを設定する必要がある。
dateコマンドで時刻を修正したい場合には date ここを確認。