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JITAKU_SVR_Wiki

設定ファイル

pg_hba.conf

クライアント認証ファイル。

pg_ident.conf

クライアントの認証の方式を定義するファイル。

postgresql.conf

PostgreSQLの設定ファイル。



postgresqlのプロセス

# ps -ef |grep postgres
postgres 26870 1 0 11:50 ? 00:00:00 /usr/bin/postmaster -p 5432 -D /var/lib/pgsql/data
postgres 26872 26870 0 11:50 ? 00:00:00 postgres: logger process
postgres 26874 26870 0 11:50 ? 00:00:00 postgres: writer process
postgres 26875 26870 0 11:50 ? 00:00:00 postgres: stats buffer process
postgres 26876 26875 0 11:50 ? 00:00:00 postgres: stats collector process
root 32505 2478 0 14:19 pts/0 00:00:00 grep postgres

postmaster

postmasterは、PostgreSQLのマルチユーザデータベースサーバ。
また、 postmasterは、サーバプロセス間の管理も行う。

1つのデータベースクラスタのデータは、必ず1つのpostmasterによって管理されている。
データベースクラスタとは、同じファイルシステムの場所に格納されているデータベースの集まりのこと。

postmasterが起動する時、postmasterはデータベースクラスタファイルの場所("データ領域")を知っている必要がある。
これはPGDATA環境変数、または -D起動オプションで行われる。また、それらのデフォルト設定はない。
1つのシステムで1つ以上のpostmasterプロセスを実行することは可能だが、それらは異ったデータ領域を使用し、異った接続ポート(下記参照)を使用している必要がある。
データ領域はinitdbを使用して作成される。

つまり、親プロセスということ。

logger process

PostgreSQLの活動状態を出力するログ(WALのことではない)をファイルに書出したり、指定された間隔でローテートさせる処理を行なう。

writer process

「ライター・プロセス」(writer process)は、共有メモリ上のバッファを最適なタイミングでハードディスクに書出す。
これによって、チェックポイントの際に大量のディスク書き込みが起きてパフォーマンスが劣化することを防ぎ、安定したパフォーマンスが維持できる。
バックグラウンド・ライター・プロセスは一度起動されたら以後常駐するが、 ずっと動き続けているわけではなく、
postgresql.confのbgwriter_delayで規定される時間(デフォルトでは200ミリ秒)休止してはまた動くという動作を繰り返す。

ライタープロセスのもう一つの重要な仕事は、チェックポイント処理を定期的に実行すること。
チェックポイントは、定期的に共有メモリ上のバッファの内容をデータベースファイルに書出し、メモリとディスクの状態を一致させる。
これによって、システムがクラッシュした際に、WALからのリカバリに要する時間を短縮できる。

stats collector process

統計情報収集プロセス(stats collector process)は、テーブルへのアクセス回数やディスクへのアクセス回数などの報を収集するプロセス。
ここで収集された情報は、autovacuumが利用する他、データベースの管理者が参照してデータベースの管理に役立てる。
※autovacuum = 削除フラグのついた領域を書き込み可能にすること


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Last-modified: 2015-12-17 (木) 16:38:02 (644d)