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JITAKU_SVR_Wiki

実サーバを設計、構築すると結構な割合で出てくる。
一つのNICに対して複数のIPアドレスを付与させる。

何に使うかは当然設計する人によって変わってくるが、自分の場合は大抵IPベースのvirtualhostを使用するパターンが多い。

IPベースのvirtualhostにネームベースのvirtualhost…、といった連鎖も発生する。

やり方は簡単。

# cd /etc/sysconfig/network-script

# cp -p ifcfg-eth0 ifcfg-eth0:0

# cp -p ifcfg-eth0 ifcfg-eth0:1
※ifcfgg-eth0を複製し、それを編集するだけ

# vim ifcfg-eth0:0

DEVICE="eth0:0"                         # <- DEVICE名は同じだと怒るので、コピーした時と同じ名前にしてあげる
HWADDR="aa:bb:cc:dd:ee:ff"              # <- MACアドレスはそのまま引き継ぐ(編集はしない)
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
IPADDR=192.168.1.2
NETWORK=192.168.1.0
NETMASK=255.255.255.0

# vim ifcfg-eth0:1

DEVICE="eth0:1"                         # <- DEVICE名は同じだと怒るので、コピーした時と同じ名前にしてあげる
HWADDR="aa:bb:cc:dd:ee:ff"              # <- MACアドレスはそのまま引き継ぐ(編集はしない)
NM_CONTROLLED="yes"
ONBOOT="yes"
IPADDR=192.168.1.3
NETWORK=192.168.1.0
NETMASK=255.255.255.0

# /etc/init.d/network restart

上記の設定が反映されているかを最後に確認

# ip a

eth0: <BROADCAST,MULTICAST,UP,LOWER_UP> mtu 1500 qdisc pfifo_fast state UP qlen 1000
 link/ether aa:bb:cc:dd:ee:ff brd ff:ff:ff:ff:ff:ff
 inet 192.168.1.1/24 brd 192.168.1.255 scope global eth0
 inet 192.168.1.2/24 brd 192.168.1.255 scope global secondary eth0:0  # <- eth0:0
 inet 192.168.1.3/24 brd 192.168.1.255 scope global secondary eth0:1  # <- eth0:1

という風に、IPアドレスの余裕があればいくつでも作成できる。



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Last-modified: 2015-12-22 (火) 14:38:13 (639d)