シェルのプロンプトを変更することで、間違いを減らすことが出来る(?)ので、試してみた。 # vim .bash_profile export PS1='[\[\e[1;32m\]\u\[\e[00m\]@\[\e[1;36m\]\h \[\e[00m\]\[\e[1;33m\][$(date +%m/%d\ %H:%M)]\[\e[00m\] \[\e[0;31m\][$?]\[\e[00m\] \w ]\$ ' [root@hostname [06/18 19:49] [0] ~ ]# という表示になった。 参考URLに詳しい情報があったのでそちらを参考にしてもらいたいが、 [root@hostname [06/18 19:49] [0] ~ ]# ユーザ名 ホスト名 日付 時分 結果 カレントディレクトリ となる。 上記で分かるようにプロンプトの表示にはシェルも使える。 かなり趣味は悪いかもしれないけど、綺麗に色づけと、プロンプトが変更されている。 参考URL †http://babyp.blog55.fc2.com/blog-entry-663.html |